FXで取引する通貨はどれがいいの?

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FX(Foreign Exchange)は、違う国の通貨を交換する取引です。
たとえば円とドルを交換する場合は「円売りドル買い」ということになります。
FXで取引できる通貨は米ドル、ユーロ、カナダドル、英ポンド、スイスフラン、豪ドル、
ニュージーランドドルの7通貨が主流となっていて、南アフリカランドや香港ドルなども
含め、最大17種類の通貨を取引できるところもあります。
通貨ペアの表示方法は二つの通貨を”/(スラッシュ)”で挟んで表示します。
「”A/B”の右側のB通貨を売って、左側のA通貨を買う」という風に表し、例えば
「円/ドル」の表示の場合は「ドルを売って円を買う」という意味になります。
「日本円と外国の通貨」という組み合わせだけではなく、「ユーロと米ドル」
「英ポンドとスイスフラン」などのような「外貨/外貨」の組み合わせもあります。
初めのは「円とドル」「円とユーロ」のペアのように、色々なメディアで為替相場の
報道がされている通貨のように、なじみがある組合せがわかりやすいでしょう。
慣れてきてから、他の通貨の取引をするとよいでしょう。
為替レートが上がる第一の要因は景気が上昇することです。
世界中から投資家のお金が景気の良い国に集まり、金利も上昇し、為替レートが
上がっていきます。
その国の経済情勢により、人気のある通貨も変動しますので、今後値上がりしそうな
通貨を上手に選ぶことも必要です。
一方で、サブプライムローン問題のように、米ドルが安くなるというようなことが起き、
多くの投資家が打撃を受けたのも、記憶に新しいと思います。
そのため、「円と外貨」だけというように1つの通貨ペア(1ペア)だけではなく、
「外貨と外貨」の通貨ペアを併せ持つというような手段で、リスクヘッジすることも
重要です。
しかし、主要通貨以外の取引は少ないのは実情で、日本で取り扱っていない場合もあります。
どの通貨ペアを扱っているかということも、FX業者を選ぶ選定基準の一つと考えられます。

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